スキ。
「んっ!オイシー><うららも食べなっ!」
「ナオ…そんな食べると、またぶーちゃんになっちゃうよ?」
「いーの!もぅぶーちゃんですぅ(-_-;)」
「2人とも仲良くしなって!あっ、そろそろ電車くるよ?」

こんな感じで、いつも駅では騒がしく、ちょっとした有名人(^_-)-☆

@車内@
「ん、うらら。このサイトいいよ(^^)」
「なに?『メル友ゲッツ』???」

突然、ナオから渡されたメモには、サイトのURLが書かれていた。

「出会い系ならパスだょ(-_-;)」
「違うって!ただ、メル友探すだけのとこ!うちここで彼氏探してるww。」
「ほらっ!ナオは出会い系として使ってんじゃん!」
「もぉっ!いいから!」

*「まもなくーOO駅~OO駅~」*

「ナオー降りるよー(^^)」
「あっ、じゃあね、うらら(^_-)-☆」
「ばいばーい」

2人が降りて、やっとできた1人の時間。

かおりたちの降りる駅から私の降りる駅までは30分。
少しの時間だけど、この時間だけは1人の時間(^^)

「今日は寝ようかな?」

電車の慣れた揺れに身を任せながら、少しの間、眠ることにした。
< 2 / 17 >

この作品をシェア

pagetop