夫婦ごっこ
約束通り仕事をしない恒くんも私の横で 横になった。
「風邪ひくよ。」
私が言うと恒くんが私の布団に入ってきた。
ドッキン…心臓が痛い
「俺も昼寝しよ。紅波もメシまで寝ればいいよ。」
「うん……。」
寝れるわけないじゃん……
恒くんをこんなに近くに感じてる…。
「紅波…ごめんな。
おまえ ここにきて後悔してるよな。」
アップの恒くんが私を覗き込んだ。
あまりに突然の質問に答えに困った。
「あの時は俺さ…一人がどうしてもイヤだったから
今思うとひどいことしたんじゃないかって。
紅波の居場所がないのにつけこんで…紅波の
人生を変えちゃったよな。
もしかしたらあのままあそこで頑張ってたらさ
本当の恋をして…そいつと一緒に人生歩いていくんだった
かもしれなかったのに…って…
俺 自分のことばっか考えて……。」
恋してるよ…。生れて初めて人を好きになったよ。
「急にどうしてそんなこと言うの?」
私が邪魔になった?
そう聞きたかった……。
「風邪ひくよ。」
私が言うと恒くんが私の布団に入ってきた。
ドッキン…心臓が痛い
「俺も昼寝しよ。紅波もメシまで寝ればいいよ。」
「うん……。」
寝れるわけないじゃん……
恒くんをこんなに近くに感じてる…。
「紅波…ごめんな。
おまえ ここにきて後悔してるよな。」
アップの恒くんが私を覗き込んだ。
あまりに突然の質問に答えに困った。
「あの時は俺さ…一人がどうしてもイヤだったから
今思うとひどいことしたんじゃないかって。
紅波の居場所がないのにつけこんで…紅波の
人生を変えちゃったよな。
もしかしたらあのままあそこで頑張ってたらさ
本当の恋をして…そいつと一緒に人生歩いていくんだった
かもしれなかったのに…って…
俺 自分のことばっか考えて……。」
恋してるよ…。生れて初めて人を好きになったよ。
「急にどうしてそんなこと言うの?」
私が邪魔になった?
そう聞きたかった……。