夫婦ごっこ
紅波が昼日中若い男と抱き合っていたと。
たまたま見かけたの相手が悪かった。


敵の多い俺は 今回の仕事のことでも
いろいろ周りと衝突を繰り返していた。


「若い女を言い気になって嫁にして…
コントロールもできないんだから
あいつも大したことはない。」


困ったのは今かかえてる大口の契約が
ぽしゃることだった。

これはみんな 課全員が今日まで
必死になってした契約だった。


絶対に落とすことはできなかった。


紅波とのことはそれからでもいい
そう後に後にと引き延ばしてきたけど…。


自分はいったいどうしたいんだろう。


夫婦ごっこの終わりは見えていた。


離婚届・……


紅波の想うようにしてあげよう。
今までよく俺を支えてくれていたから。

そうは思っていても…
心は混乱していた。


そう俺は

紅波を愛し始めていたから……。
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