好きじゃない設定。

「何であんな事を、あんな嘘をついたの…?」


「俺は全部正直に話した。」


「嘘…。
五十嵐君は勘違いしてる。」


「自分の罪を俺の勘違いにするなんて、
とんだ人間だな、お前は。」





違う…

こんなの五十嵐君じゃないっ

五十嵐君まで壊れていく・・・。



< 115 / 204 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop