運命の恋は最強暴走族とⅠ

いやいやいや…

守られる方向に行ってるんですけど…


「じゃあ決まりだな。」
私に有無を言わせず…


「じゃあ愛ちゃんこれから毎日学校迎えに行くから。」


「うん…ってえぇー!!
えっ毎日!?」


「っそ、毎日。」


悠吾くんが満面の笑みで見るから、

断れなかったじゃん…


「これオレ達の連絡先。

なんかあったら連絡して」

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