美加、時空を越えて
瞳が海岸へと車を走らせている時、守と島美加は海岸沿いのパーキングエリアで食事をしていた。
守が、時々、ぼうっと宙を見る。
守(僕は美加と美加さんとどっちを愛しているんだろう。
2人とも愛している。
これは間違いないことだ。
でも今後僕はどうすべきなのか。
片方だけを選ぶことは僕には出来ない……。
でも何とかして片方だけを選ばなければ……。
例えば海で2人が溺れていたら僕はどちらを助けるんだろう?)
守が、時々、ぼうっと宙を見る。
守(僕は美加と美加さんとどっちを愛しているんだろう。
2人とも愛している。
これは間違いないことだ。
でも今後僕はどうすべきなのか。
片方だけを選ぶことは僕には出来ない……。
でも何とかして片方だけを選ばなければ……。
例えば海で2人が溺れていたら僕はどちらを助けるんだろう?)