ラブリー生活
 竜輝は自転車の後ろを叩く。

私は跨って竜輝に摑まる。

竜輝は近くの公園で自転車を止める。

ベンチに座ると竜輝は私に膝枕をせがんで来る。
膝枕をすると竜輝は話し始めた。

静かに聞いていると、竜輝は自転車の方へ走り鞄を持ってきた。
私は竜輝から封筒を貰った。

それは今日のデートの写真だった。
竜輝の方を見ると自慢げに笑っていた。

「早いね」
「凄いだろー」
「ありがとう」

私はまた家まで送って貰った。

次はすぐに眠れた。
夢を見た
楽しかった。


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