ラブリー生活

 朝、起きると竜輝はもう起きていた。
私の髪の毛を触っている。
「おはよっ」
「おはよう。竜輝早いね」
「そうでもないよ。昨日の続きする?」
「私が竜輝にしてあげる」
私はそう言って、竜輝のモノを持った。
それをゆっくり撫でるようにしてしごく。
竜輝は声を我慢している。
昨日私が竜輝に言われたように竜輝に言う。
「竜輝、声、我慢しなくていいよ」
そう言ってまた私は竜輝のそれをしごく。
竜輝は少しずつ声を出している。
「杏、やめろ」
竜輝が怒った。
仕方なくやめた。



 竜輝に渡された服に着替えた。
竜輝が選んで買ってくれたらしい。
大人っぽいのが特徴のワンピ。

竜輝はいつもと変わらない。


 先生たちの部屋に行った。
先生たちは本を読んでいた。
「先生、おはよう」
「おはよう、お前ら早いな」
「うん、何時に出る?」
「何時でも良いけど、親には言った?」
「うん、言った」
「朝飯行こっ」

 先生たちが着替えてから、朝ごはんを食べに行った。
先生たちの私服を見てちょっとビックリ。

 朝ごはんを食べて部屋に戻った。
竜輝に今日の予定を聞くけど教えてくれなかった。


 私たちはホテルを出た。
でも、モノはそのままだからまた戻ってくることはわかった。

 私たちは近くのショッピングモールに行った。
私と竜輝でお揃いのキーホルダーを買った。
先生たちともお揃いを買った。
竜輝は嫌がっていたけど一緒にプリクラを撮った。

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