ラブリー生活


 イッた後、そのまま寝てしまったみたいで生まれたままの姿だった。
恥ずかしくなった。
竜輝に抱きつくと竜輝が手を回してくれた。
上を見ると、竜輝がジッと私を見ていた。
恥ずかしくなって、竜輝の胸に顔を埋めた。
でも竜輝によって遮られた。
竜輝に顎をつかまれて無理やり上を向かされた。
「オハヨッ。杏こっち見て」
そう言って私に触れるだけのキスをくれた。
「オハヨー。竜輝いつ起きたの?」
「30分ほど前」
「早いね」
「杏可愛いね」
私はベッドから降りて落ちていたバスタオルを体に巻いた。
お風呂場に向かう。
ゆっくり湯船につかる。
サッとシャワーを浴びて出た。
竜輝が暇そうにテレビを見ていた。
私は着替えを持ってまた、お風呂場に向かう。

着替えてから竜輝の横に座ると竜輝はそのままお風呂場に向かって行った。
私は竜輝が出てくるまで本を読んでいた。

竜輝が着替えてから先生の部屋に向かう。

ドアを開けて竜輝が櫻木先生の上に乗った。
「先生、オハヨー」
「お前ら本当早いよな」
「先生たちが遅い」
「時間だよ」
先生が着替える間私たちはお喋りをしていた。
先生が着替えてから私たちを見た。
「杏、これに着替えて来て」
「なんで?!」
「いいから早く」
私は渋々着替えにお風呂場に行った。
渡されたのは、白の可愛いワンピース。

着替えを済まして竜輝たちの所に行くと、竜輝が私の頭を撫でた。
「可愛い」
竜輝が鏡の前に私を座らして化粧を始める。
少しでも動くと怒られた。
「OK.先生どう?」
「良し」
「杏おいで」
竜輝と先生と部屋を出た。


 着いた先は1つの広間で先生たちとグルがいた。
「竜輝?」
「バ~カ。今日何の日だか知ってる?」
「わかんない」
「杏の誕生日」
「あっ、忘れてた」
「おバカさん」
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