家族の時間
式当日ー1
朝日がきれいに家に入ってきていた。
快晴!!
まさにそんな朝だった。
麻子はあさからバタバタと動いていた。
「あかり!!起きなさい!!」
麻子は、いろいろな思いをめぐらしながらあかりを呼んだ。
明日からは、あかりと一緒の部屋にいた真穂はひとりで過ごすことになる。
「はーい。」
あかりは元気よく返事をした。
あかりを式場に連れて行く渉と翔が二階から降りてきた。
「おはよー。」
渉が挨拶した。
あかりと一緒に最初に式場にいく真穂、美奈子、志穂、そしてタキと麻子。
渉は運転手、翔は荷物持ち。
「早くいきたいなぁ。」
あゆみは行きたくてうずうずしていた。
あかりはやっと降りてきた。
「真穂は準備出来た?」
麻子は真穂に全員の着物準備が出来ているか聞いた。
真穂はうなづいた。
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