有名人なあの人
はぁー・・・
まず家に帰って荷造りしなきゃ・・・
イヤだけど仕事だからガマンガマン・・・
数分後・・
魅『よし!!行くか!』
社長さんから地図もらったけど・・・
魅『ここどこぉぉぉぉぉーーーー!』
見渡すかぎりお城みたいな家がいっぱい・・・
たしかここを右に曲がったらあるはず!
魅『あった・・てか!でかぁぁぁぁーー!!』
さっきの家とはちがってすっごいデカイ・・・
冷や汗をかいてしまった。。
魅『ま・・まずインターホン探そう・・』
インターホンはすぐに見つかった。
ピンポーン―・・・
魅『誰もいないの??も。。もう1回鳴らそう・・』
初めてかもしれないこんなにインターホン押すのに緊張するのは・・
ピンポーン・・・
シーン・・・・・・・・・・
魅『え~~~半泣誰か出てよ~~~泣そうだ・・社長さんなら知ってるかも・・』
そう思って電話をした。
プルルル・・・プルルルルルガチャ
社「もしも~し」
魅『社長さ~ん!誰も出てきません~泣』
社「んーじゃ合鍵持って行かせるから待っててね★」
魅『はい・・』
10分後・・
スーツの人「合鍵です。」
魅『あ・・ありがとうございます。。』
ブォンブォンブーーーーン
スーツを着た人は行ってしまった。。
魅『よし!入るか!』
ガチャ
魅『失礼しまーす・・・』
シーーーーーーーーーーーン・・・
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