有名人なあの人
「なおと・・そこは・・・あぁ!!・・んん・・!誰か居たらどうするの??」
な「しーーー静かに・・大丈夫誰も居ないから・・・」
なななっっっ!!
どうしよ~見つかったらやばいよ~!!
どうしよ~
その時足が何かにぶつかった。
魅『あっ・・・』
やばいよ!声でちゃたよー・・・
二人ともこっち見てる・・・汗

私があたふたしていたら私のところに影ができた。

魅『えっ・・・なんで影が??』
 
そーっと上をむくとさっきまでいかがわしい行為をやっていた{なおと}とが
立っていた。
な「あんたのせいで女逃げたんだけど?てゆうかあんた誰??」

魅『えっとー・・・私は今日からあなたたちのマネージャの魅鳩です。よろしくお願いします。』
 
な「マネージャ??あーなんか社長が言ってたな・・でどうしてくれんの??
女逃げちゃたじゃん・・・」

魅『どうしましょう??』
 
な「じゃーこれもらっとく・・」

魅『これって??・・・んんっ!やっ・・め・・プハァー・・ハァハァ・・
ちょ!何をするんですか!いきなり!』
 
な「ふん!へたくそ・・」

私の頬に暖かい物が流れてきた。
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