とけないゆき
その言葉は以外で、目をまるくしてしまった。



「そんなわけないじゃん!」


私はついつい大きな声を出してしまった。


慌てて口に手をあてる。




「別に、大きな声出したくらいで文句なんか言わないよ?」




優しい目と笑顔に心を打たれた。



「俺、相沢可愛いと思うな。」



少し照れたように


そう言ってくれた。
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