とけないゆき
「友樹んちこっちだもんな!偶然偶然!」




こんな高野に優しくするなんて


なんていい人なの。


まあ、親友だけど。



「ああ、相沢さんじゃん。」



私を見下すように頭を叩いてきた。



米谷に優しく触ってもらった頭なのに。



今すぐ怒鳴って振り落としてやりたかったけど



米谷の前だからと、おとなしくした。
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