彼女を溺愛する俺
驚いている私をチラッとみて
「真夏が考えてることはわかんの」
えっ?
「な…なんで?」
「ん~真夏のこと愛してるから」
サラといったことばに
私の顔が真っ赤になった
熱い///
「//////」
「俺風呂入ってくんな?」
ポンッと私の頭に手をおいて
耳に顔を近づけ…
「真っ赤な真夏も…可愛いよ」
「//////」
爆発寸前な私
可愛いって…恥ずかしいよ~!!
奏は口角を上げ、そのまま風呂場にむかった
「熱いよ~!!! ///」
あんなイケメンの顔を近づいてきたらドキドキ///とまんなぁい~(泣)