私達ハ殺シ屋
玲華「はやて?疾風なの!?」
玲華が疾風に近づこうとした瞬間寒気がした
來華「玲華…だめ!!」
咄嗟に腕をつかんで止めた
玲華「え…?來ちゃん…?」
違う…私の知っている疾風じゃない…
来栖「やべぇな」
紅「え…?」
来栖「アイツは今…周りが見えてねぇ…」
目がイってる
とでも言えばいいのか
とても異常な目をしてる
疾風「・・・・・・・・・・・・・モ・・・ル・・・」
茜「え…?」
疾風「俺ガ守ル」
『來華と玲華は俺が守るからね♪』
『ほんとぉ~?』
『守られるほど私たちは弱くない』
『いいの!!なにがあっても俺が守るの!!』
『そぅ 期待しておくわ』