年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・
「政文、あのさぁ・・・」


「麗奈さん、寒いんですか?」


「えっ!?」


「すいません、気が利かなくて。」


政文は自分の着ている上着を脱いで
私に掛けてくれた。



「ちょっと、いいわよ!!
あなたが寒いじゃない。」


「僕は大丈夫ですから、
着ててください!!」


そう言って政文は微笑む。




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