☆ 女芸人とアイドル ☆
" ご馳走作って待っててやるから。期待してろよ♪ "
数日前のメールにそんなデカい事を書いてしまったけど…。
あと1時間じゃ作るのは無理っぽい。
こうなったら、帰り道のスーパーで適当に調達しよう。
そう決めて事務所の玄関を出た俺。
『亮介君、サイン下さい!』
「へっ!?」
『あーっ。青山 亮介だぁぁ!!』
「ちょ…」
事務所から1歩出たところで、女の子の集団に取り囲まれた俺。