死神と少女の恋物語
「実は・・・・」

「ああ」

「ちょっと待ってくれ。マスターお代わり。」

「はい。何にしますか?」

「マスターに任せる。」

「かしこまりました。ライさんはいかがしますか?」

「俺も頼む」

「では、少々お待ちを」


「お待たせしました。お二人ともこちらのマティーニをどうぞ」

「ありがとう。マスター」

「ありがとう。」

「いいえ。ではごゆっくり」

マスターは気をつかってくれたのか、別の客のところに行ってくれた。
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