バニラ
「君のことはお姉さんの方からずいぶん聞かされてたよ。
写メ見せられたこともあったし。
姉弟のわりには似てないなって思ってたけど、まさかこう言うところが共通してたとはね」
淡々と、推理するような口調で話す恭吾。
「姉弟そろって、相手持ちの相手にアプローチするなんて」
「けど、俺は、理彩ちゃんが好きなだけっすよ?」
中原が反論する。
「それは、俺だって一緒さ。
どうしようもないくらい、理彩を愛してる。
けど、それは当の本人に聞いてみようか」
えっ?
写メ見せられたこともあったし。
姉弟のわりには似てないなって思ってたけど、まさかこう言うところが共通してたとはね」
淡々と、推理するような口調で話す恭吾。
「姉弟そろって、相手持ちの相手にアプローチするなんて」
「けど、俺は、理彩ちゃんが好きなだけっすよ?」
中原が反論する。
「それは、俺だって一緒さ。
どうしようもないくらい、理彩を愛してる。
けど、それは当の本人に聞いてみようか」
えっ?