そして天使は闇へ堕ちる


ただ育てられるのは嫌だと思ったリュリュカは、神に働かせてもらえないかと頼み込んだのだ


最初は大反対されたが、何度もお願いして、5年前にやっと働くことができた


そしてこれからは恩返しがしたいと考えているリュリュカ


だから彼女は神殿に住むのをやめ、小さな家に移り住み始めた


自分の力で生き、神の役にたつこと


それが彼女の神への恩返しであり、彼女の生きがいであった









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