秘密な彼氏
あやめとのキスは久しぶりだった。
ここ数日はあやめ不足で仕方がなかった俺は、思う存分に彼女を補充する。
でも、まだ足りない。
キスだけじゃ足りない。
唇を離した後、あやめが身につけていた服を急いで脱がした。
露わになった白い肩に口づけをすると、
「――やっ…!」
ビクッと、躰が素直に震えた。
唇からは甘い声がこぼれ落ちた。
指でジャムをたくさんすくった後、あやめの躰に塗りつけた。
首から鎖骨、鎖骨から胸、胸から腹へと…。
それだけじゃ足りなくて、あやめの内股にも塗った。
「――んっ…」
熱でもあるのかと聞きたいくらい、あやめの目は潤んでいた。
ここ数日はあやめ不足で仕方がなかった俺は、思う存分に彼女を補充する。
でも、まだ足りない。
キスだけじゃ足りない。
唇を離した後、あやめが身につけていた服を急いで脱がした。
露わになった白い肩に口づけをすると、
「――やっ…!」
ビクッと、躰が素直に震えた。
唇からは甘い声がこぼれ落ちた。
指でジャムをたくさんすくった後、あやめの躰に塗りつけた。
首から鎖骨、鎖骨から胸、胸から腹へと…。
それだけじゃ足りなくて、あやめの内股にも塗った。
「――んっ…」
熱でもあるのかと聞きたいくらい、あやめの目は潤んでいた。