禁断の恋~加害者と被害者~




「と、とりあえずごめん!」

「もう気にしてないから。」




優汰くんはそれだけ言うと図書室に向かってしまった。
< 22 / 22 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

恋の色
Kira./著

総文字数/161

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る
線香花火
Kira./著

総文字数/10,400

恋愛(その他)40ページ

表紙を見る
load~真っ直ぐに生きる~
Kira./著

総文字数/872

恋愛(純愛)5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop