こちらミクモ探偵事務所2

「何か飲む?」

「うーん……じゃあ何かオススメのやつ!」

すると今までそっぽを向いていた眞宇人がボソッと聞いた。

「ホム美さん、お金ある?」

「あ……あんまり無いです……」

シュンと凹む焔美。
こちらも遊びではなく潜入捜査で来ているので、当然所持金は少ない。

「しょうがねーな。一番手頃なやつにするか」

「ごめんね?」

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