素顔の彼は御曹司!?


――カタカタカタカタ…。


「亜美、今日は、やけに張り切ってるね?」


「え?そうかな?普通よ、普通」


なんて、やっぱり気分は晴れやか。


心は浮足立ってる。


まさか、まさかのリーダーじゃない、洸輝と恋人同士。


でも、それは秘密だから、こうして社内では、普段通りに過ごさなきゃいけないんだ。


「あ、ねえ。今日は、久しぶりに私とお昼行かない?」


珍しく、ちーちゃんが誘ってきた。




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