素顔の彼は御曹司!?
ただ、会社で毎日顔を合わせるから、それだけが救い。
ミーティングの時も、洸輝が目の前にいるのに、普通にしとかなきゃいけないし…。
リーダーだから、営業さんたちのミスのフォローに同行して、社内に戻らない日もたくさん。
「あ~あ」
「どうしたの?亜美ってば、ため息深いよ?」
「ちょっとねぇ…」
秘密にしなくても、この恋愛は、誰にもバレないって。
だって、すれ違ってばかりだもん。
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