素顔の彼は御曹司!?


えっ!?


何、それ?


「そうですよね。リーダーの責任は果たしたわけだし、良かったスね」


いやいや、良くないって!


営業さんたちの言葉に、苦笑いする洸輝と目が合う。


うそ…。


まさか、本当に帰っちゃうの?


呆然とするあたしに、ちーちゃんが耳元で囁いた。


「底上げに来たってウワサ、本当だったんだね?」




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