素顔の彼は御曹司!?


――RRR!…。


けたたましく鳴る電話の音。


その対応に追われるリーダーと支店長。



「本当に、申し訳ありませんでした!」



どんなに頭を下げても、許されない…。


あたしの発注ミスで、間違った商品が納品されていた。


それも、ケタ違いに…。

そして、運が悪い事に、その取引先は、一、二を争うくらい、うるさい企業だったのだ。




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