素顔の彼は御曹司!?


「そうだよ?いいよ、乗って」


キーレス操作で、リーダーは鍵を開けると、あたしに言った。



「はい…。お邪魔します」


これって、これって…。

超有名な高級外車!



今まで、走ってるのを見た事はあっても、乗った事はない。


恐る恐る助手席に乗ると、普通の車と明らかに違う。


座席はフカフカだし、広いし、何よりエンジン音が気にならなかった。




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