夢の中
『君』との出会い

『僕の名前は・・・』

「起きなさい!」

私は、いつも夢の中で君を見つける・・・。

いや、見つけてしまう。

たとえ、どんなに人が出てきても君だけは見つけれるんだ

そして、私が名前を聞こうとすると、お母さんに起こされて

名前を聞く事が出来ない・・・

早く寝れば名前を聞けるかもしれないと思い実践してみるが

やっぱり朝になってしまう。

私は、『君』を知っている・・・?ような気がする・・・

でも、解らない。

よし、お母さんに聞いてみよっと

私は、お母さんのもとに向かった
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop