眼鏡男子の裏の顔
必死に叩いていた手を止めた。

やっぱり聞こえないか……もしかしてこの手紙自体が嘘だったりして。私誰かに恨まれるような事したかなぁーっっ……寒いよ。

私はドアの前でうずくまった。
しばらくうずくまっているとガチャガチャッという音が聞こえてきた。少しドアから離れると錆び付いた様な音とともにドアがゆっくり開いた。

「…………」

私の目の前にいるのは髪がツンツンでまさに不良……っぽい男の人。鼻筋もとおっていて女の子なら絶対付き合いたいと思うイケメンさん、だが不良のくせに意外にも髪は黒だ。男の人は背が高い為私は今見下ろされている感じになっています。

「よぉっ!」

「…………」

よぉって言われても…………。
こんな人この学校にいたっけ?
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