嘘偽りの愛しい体温-Ⅱ-
11時半になっても帰って来ずで、私はたまらず部屋を飛び出しいく宛もないまま無我夢中ではや歩きする
こんな事したって不安が無くなる訳じゃない事は重々承知してるけど不安でどうしようもなくて
一人で待っていられないの
こうしてると、もしかしたら蓮也に会えるかもしれないし。一緒に帰宅出来るかもしれない
だけどもし…
女性といる所を目撃してしまったら…?
それはそれで…どうなるんだろう
そこまで考えてなかった…。