モンスター学園 partⅡ
でも、次の会話でその意味がすぐに分かった。
それは、あたしにすごく関係することだった。
「要は…美姫。あんたと俺が一つに戻るってことだ。そうすれば俺は今の美姫以上の力を手に入れられる…!そうすれば……ようやく願いが叶うんだよ…!!!」
勇羽は狂ったように笑い出した。
「さぁ、いい子だからこっちにおいでよ。それともまた……俺を一人にするの?」
「……っ」
その顔があまりにも残酷で言葉が出なかった。