モンスター学園 partⅡ





勇羽は飛んでくるガラスの破片などを腕でガードしながら冷たい目でリオを見ていた。







「やっぱり、君には制御しきれなかったのか」






「制御ってなにを!?」




騒音に声がかき消されないように聞いた。








「特別に教えてあげるよ。リオ君の過去を…」






「っ!?」





教えられた過去はとてつもなく驚くものばかりだった。






あたしはただ、魔力と邪気を放出するリオを見た。





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