モンスター学園 partⅡ



あたしは金縛りにあったようにその場で動けずに固まっていた。



「僕は君をずっと探し求めていたんだよ。」



「あ…たし……を?」



「そう。きみを。」




彼はスッと手をあたしの頬に添えた。




とてもキレイで細い指。




でもとても冷たい。




まるで…彼が、彼自身が凍ってしまっているように。





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