恋する猫は、月の下~母さんの昔話~
今もらった、清汰の温もりこそが一番の真実なのだから。

清汰を想い、清汰のために自分が出来ることを

リクは、精一杯したいと強く思うのでした。

< 46 / 72 >

この作品をシェア

pagetop