純愛♡ごっこ
「じゃ、オレも依存してるし♪オレ、ユーナがいないとダメやからナ。」
陸は、あたしを抱き寄せた。
「ダメちゃうし。あたしなんかいなくても、リクはダイジョウブやん。」
あたしは、彼の胸で呟いた。
「ンなことゆー?マジ、無理だし。」
「無理じゃない。」
陸は、あたしをギュッと抱きしめ
「ユーナは、ちゃんと自分で生計立ててんじゃん。依存とは違くね?」
と、言った。
「そぉかな‥?」
あたしは、それ以上、何も言えなかった。