* 俺様な先輩 *
これは………!
やるしかないでしょ!
「やります!やらせてください!」
「きゃ〜!ほんとに!?」
伶さんは携帯を取り出して
お姉さんに電話をし始めた。
「あ!お姉ちゃん!
こないだ言ってたバイトの子
見つかったの!」
少し話すとチラッとあたしを見て
指でOKサインを作ってニコッて笑った。
採用されたの……かな?
ニコッと笑った先輩は
可愛くて、こういう人がモテるんだな〜
って身にしみて感じた。