疑問恋愛
彼女の行動に俺は、しばし胸の高鳴りが治まらない。

時計の針が止まっているかのようだ。

中々、手から離れない彼女に、ふと気付く。

何かを待っているような目で見ている。

そして、更に強く手を握る彼女。

あぁ、そうか。

俺は握り返していなかった。
彼女の答えに答えていなかった。

待っていたのか。
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涙を我慢しなきゃ。 涙は見せちゃ駄目だ。 我慢しろ、我慢しろ。 「我慢した後は??」 * 短編小説です 宜しければ 感想下さいませ

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