仕事上手(?)で恋愛下手(!)
と言うと、先生は満足気に

「うちの相談員は本当にデキる子。
まぁそんな感じになるよね。
じゃぁ、花菜で実験してみようか。」

(ナヌ??)

私に逃げたり返事をしたりなんていう
余裕はなく、
また、先生によって軽々と持ち上げられ
私はソファの上にいた。
二人でゆったり座れるソファの両側の
ひじ掛けに私の頭と足が当たるように
横になったような格好だった。

先生は手に何かを持っていた。
ちっらと見えるそれは、
ファーで出来たブレスレットのような
ものだった。
ただひとつ気になったのが
真ん中にチェーンが付いてること
だった。

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