仕事上手(?)で恋愛下手(!)
「お待たせしました。」

均衡を打ち破ってくれたのは
店員さんが持ってきてくれたカレーだった。

大きなお皿の上にはみ出さんばかりの
ナンとカレーが乗っていた。

「おいしそ~。」

うっとりしながら言うと、

「すごく美味しいよ。
中毒になるかも。俺もツキイチで
来てるし。」

っと言った陽希君のお皿には
カレーが2種類とナンとご飯が
ほぼはみ出してるんじゃないかっという
様子で運ばれてきた。

(すっごい量!!)

「たくさん食べる人好きなんです。
我が家女系家族だったから、凄く新鮮で
カッコいいなぁと思っちゃうんですよ。」

っと告白すると

「たくさん食べる位で、花菜さんに
好感持たれるんだ。
花菜さん、でも誤解されると困るから
俺以外の男に言わないでね。」

っと言って、陽希君は豪快に食べ始まった。
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