仕事上手(?)で恋愛下手(!)
こんなことがあっては
いけないのかもしれないし、
どんな仕事も同じなのかもしれないが
福祉や介護の世界は人で決まる所があって、
日頃からのコネや繋がりは必要な世界であった。

「花菜ちゃん。今度、相談したら入院させてよね。
そうそう。奈南氏にも言ってよ。
書類溜めんなって。」


なんていうやりとりがあって今回は
地域包括(包括支援センター)へ
貸しイチというカタチで協力をお願いすることで
話がまとまって
病院へ戻ることとなった。

役所から戻って、退院前のカンファレンスを2件終わらせて
相談室に戻った時にはもう18時を回っていた。

「お腹すいたよぉ。
ひもじいよぉ。帰るよぉ。」

っと弱音を吐きながら、それでも疲れ果ていて
何も出来ない感覚があったので
帰ることとした。
























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