出会いは…

私の中で

毎日現場が終わったらメールをくれるﾀｸﾔ。


運転中に打ってるのかわからないｹﾄﾞ私がメールしたときには必ず返信してくれるヒロ。



私の心の中である変化がおこっていた。
それから一週間後。
私わﾀｸﾔにわあんまりメールを送らずヒロとのメールを続けた。



もぅﾀｸﾔわどうでもよかった。
ただﾀｲﾌﾟってだけであって
好き″
なんて感情なんてうまれなかった。


でもヒロわ私の中で少しずつ気になる存在へと変わっていった。