春待つ花のように
 お久しぶりの方も、初めましての方も……

 皆さま、どうも! ひなた翠です。

 ちょー、久々にどうやら完結ボタンをぽちっとできそうですσ(^_^;)アセアセ


 今回の作品は、ひなたが6年前に書きあげた小説であります。

 まだまだネットで携帯小説がアップできるというのを知らない頃に、書いた作品でして……。

 大迷惑にも、高校時代の友人たちに許可も得ずにメールで送りつけてた物語であります。

 本当に、あの頃は迷惑なヤツでした。

 高校から私の作品を読んでくれている友人がいたのですが、大学、社会人と自分たちが大人になるにつれ

 一人二人と、小説を書く友人が減り、そして読んでくれるありがたい友人も減って行きました。

 みんな、個々に忙しいのに。

 それを私もわかっているのに。

 どうしても読んで欲しくて。どうしても感想が欲しくて。

 迷惑だと知りつつ、メールで送っていました。

< 264 / 266 >

この作品をシェア

pagetop