さよなら青春日記
「間に合ったかな。」




ホッと胸を撫で下ろすと



「間に合ってません。遅刻ですよ」



振り向くと頭部の薄い50代の中年おやじ。



「すいません。」



そういい頭を下げるが中年の小言はネチネチと続く。




「大体ね、普通は上司よりも先に来てお茶沸かしておくとかするのが君達若い人たちの仕事だろうに
誰も君に期待なんてしてないんだからそれぐらいやってみたらどうなんだ。まったく」
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