石川啄木の歌を読む (1)

40.空家(あきや)に入(い)り・・・

啄木
空家(あきや)に入(い)り
煙草(たばこ)のみたることありき
あはれただ一人居(い)たきばかりに


 空き家あり
 空き工場もそのままに
 賑わいし時想えば哀れ
 (一郎)'06.10.4

 黙々と新聞配る闇の中
 思索のときと
 一人呼ぶなり
 (一郎)'04.2.12

 ジュンがまだ仔猫の時に
 数日を空き家で迷子
 気付かずごめん

 いまも思い出すとつらい
 ジュンが何日もの間空家の二階の押入れの片隅で震えていた時のことを思うと
 一度はそこの一階を探したのに・・・ジュンに気付かなかった
 そのときどうしてジュンを見つけられなかったのか・・・悔しくて申し訳なくて
 ジュンは元気だけど・・・いまも思い出すとつらい
 [ 一郎 ] '08.6.25

 夢の夢
 夢で遊ぼう
 妄想の
 一人芝居は
 思いのままに
 [ 一郎 ] '08.12.26
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