石川啄木の歌を読む (1)

41.何がなしに・・・

何がなしに
さびしくなれば出(で)てあるく男となりて
三月(みつき)にもなれり


 パソコンを始めたせいか
 なにがなし
 出歩きもせず六年になる
 (一郎)'06.10.5

 なぜかしらもう戻らぬとふるさとを
 出でし時より
 幾年なるや
 (一郎)'04.2.13

 何がなし分かったことは
 あるがまま今の自分で
 いいのです
 
 おそまきながら
 少しは自分が見えてきました
 ここまでこれただけでも幸せなことです
 そう思えるようになったのも
 六十を過ぎたからでしょう
 [ 一郎 ] '08.6.27
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