冬色の後悔─大好きな、あなたへ─

言葉を発したのは、咲織ちゃん。


足がすくみ、喉の奥が詰まる感じがした。


嫌な予感は的中した。


告白現場を目撃してしまった。


(伊織、告白OKするのかな.......?)


大丈夫だよね.......?


今まで、どんな可愛い女の子が告白してきても断ってたもん。


きっと今回も────.......

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