HAPPY GO LUCKY!!
中には何年もそう言うのがないって言う夫婦がいるんだし。

「拓ちゃん、お預けなんてもうヤだから」

「ま、待てよ」

「待てません」

「おわっ!?」

穂波に腕を引っ張られたと思ったら、背中にマットレスの感触を感じた。

ちょっと待て!

俺、穂波に押し倒されたんですか!?

おかしいって、これ!

何で女、しかも年下に俺が押し倒される必要があるんだよ!?

「拓ちゃんがシないんだったろ、あたしがシてもいいんだからね?」

上から穂波が顔を覗き込んできた。
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