HAPPY GO LUCKY!!
こいつ、もしかして小悪魔か?
俺を誘惑してるのもいいところじゃねーかよ。
まあ、受けて立ちますけど?
大人をなめんじゃねーぞ、女子高生が。
「――拓ちゃ…んっ」
振り向いて、穂波の唇を自分の唇でふさいでやった。
そのまま、ベッドに押し倒してやる。
「――ま、待って…」
潤んだ目で、穂波が俺を見あげてきた。
「待つって、何を待つんだよ?
誘ったのは、穂波だろ?」
「――そ…そう、だけど…」
何故か穂波は緊張気味である。
さっきまでの小悪魔的な態度はどこへ行ったのやら。
俺を誘惑してるのもいいところじゃねーかよ。
まあ、受けて立ちますけど?
大人をなめんじゃねーぞ、女子高生が。
「――拓ちゃ…んっ」
振り向いて、穂波の唇を自分の唇でふさいでやった。
そのまま、ベッドに押し倒してやる。
「――ま、待って…」
潤んだ目で、穂波が俺を見あげてきた。
「待つって、何を待つんだよ?
誘ったのは、穂波だろ?」
「――そ…そう、だけど…」
何故か穂波は緊張気味である。
さっきまでの小悪魔的な態度はどこへ行ったのやら。